交通事故後遺症(むちうち)
「全然元気そうなのに。なぜ?」 「全然痛みがなかったと思ったので、ついそのままにしてしまいました…」
交通事故後、様々な後遺症で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
その中でも、一番多いのが「むちうち症」です。
むちうちは数時間あるいは数日後になってから症状が出てくることが多く、交通事故直後は痛みを感じず、そのまま放置する方もたくさんいらっしゃいます。
「むちうち」をそのまま放置すると、痛みが慢性化したり、大きな後遺症として、今よりも辛いものとなってしまいます。
病院のレントゲンやMRIの検査でも異常がないと診断され、保険会社の方も補償の関係上、レントゲンで異常がないという理由で施術を早く終わらせようとします。
骨の繊細なズレはどんどん悪化します。どんなに異常がないと言われても、身体が感じている痛みは本物です。お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
交通事故によって、下記に思い当たる症状がある方は是非当院へお越しください。
- いつも首や肩が重い
- 頭が痛い
- 身体がだるく倦怠感・違和感を感じる
- 天候、温度差・湿度差で身体に痛みが生じる
- 夕方や朝方に痛みが発生する
- 集中力が低下したように感じ、長時間の仕事、車の運転が苦痛
- 無気力感に襲われる
- 全身の疲労感が抜けない
- 不眠に悩ませる
- 症状が時々しか出てこず、治ったり再発したりのような状態を繰り返している
- 一定時間以上、同じ姿勢でいられない
- 背中が張っている
- 手足の痺れがとれない
- 椅子に座っていると腰が鈍く痛む